モラ夫になぜ「普通」が通じないのか

モラ夫にだけ「なぜか通じない」「何回言っても伝わらない」そんな経験はありませんか?
他の人とはすぐに理解し合える「あたりまえ」「普通」「常識」が、伝わらないのはなぜでしょうか?

今回は、モラ夫になぜ「普通が通じないのか」をお伝えしたいと思います。

モラハラ夫に伝わらない理由

なぜ「普通」「あたりまえ」「常識」が伝わらないかというと、あなたのコミュニケーション方法が、モラハラ夫には「非対応」だからです。

よくあるモラハラ事例
友だちと遊びに行く寸前で、「俺のご飯はどうすればいいの?」と不機嫌そうに聞いてきた

  • 数ヶ月前から伝えてあるのに!今更なんで聞くの?
  • 「いつも子育てで自由な時間がないから楽しんで」とか言えないの?
  • 気持ちよく送り出そうという思考がないの?

ごもっともな意見ですし、私も、ご飯くらい自分で考えろよ!!と思います(笑)
こういった場合、妻側が心の中で思ったことをモラ夫は、分かっていないし、理解していません。もし、言ったとしたら大喧嘩に発展するでしょう。

厳密に言うと、言語の理解は出来ますが、そのやり方や考え方を受け止める事が出来ません。絶望的な気持ちになったでしょうが、まだ諦めないで下さいね。

大半の人に通じるやり方に、モラハラ夫が全く響かない理由は、自分が理解できていないものへの嫌悪感、そして押し付けられていると思っての反抗心からです。人は、自分が理解できないものに恐怖を抱きやすく、押し付けられると嫌悪感を抱きます。モラ夫は特にその傾向が強いです。

あなたに対しての暴言は決して許されるものではないし、傷つけられたという事実に変わりはありませんから、許せないのは当然だと思います。無理をして許すものではありません。しかし、相手なりの理由を知って対処することで「無駄に傷つけられること」を回避することが出来ます。

モラ夫ひとりで改善するのは困難

まずはじめにコミュニケーションとは、幼少期に家庭で見て感じて覚えていくものです。

モラハラ夫はそこで学べなかった経験から、どれが正しいのかわかっていません。コミュニケーションは自分で習うか学ぶかしないと、誰かが懇切丁寧に教えてくれるものではありません。

モラハラをする人の大半が、コミュニケーション不全家庭で育った経験をしています。また家庭環境に問題はなくとも、発達障害の影響など様々な要因で、本人の捉え方や思考の処理の仕方「考え方のクセ」は作られます。

厄介な理由が「本人は心からそう思っている」ということです。モラ夫に多い「マナーやルールに厳しい」のも、自分だったら○○するはず!こんな対応はバカにしているからだ!とすぐイライラするのも、勝手に自分のルール(マイルール)を全世界適応だと勘違いして勝手にキレているだけです。

大人になってから生きづらさを感じて、セミナーや自己啓発本などでコミュニケーションを学ぶ方もおられますが、やはりひとりで「考え方のクセや認知の歪み」を改善するまでに至るのは、ほぼ難しいと思います。

モラハラはコミュニケーションのエラー

モラハラされているのは、相手が「おかしい」からではないし、自分が「おかしい」からではありません。2人に適したコミュニケーションが出来ていないだけです。モラハラ夫に対応したコミュニケーションをすれば、必然的にモラハラの回数は格段に減るでしょう。

モラ夫は5歳の男の子と同じとよく言われていますが、本当にそうだと思います。無知は罪ですが、一緒に暮らす仲間として、2人にとって良い選択肢を選べるようにお互いが納得できるポイントを探してみませんか?

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