再婚相手の連れ子が好きになれない場合の対処法
- 「再婚したのに、夫の連れ子をどうしても好きになれない」
- 「顔を見るだけで疲れてしまう自分が、母親失格ではないかと悩んでいる」
こんなふうに、自分を責めているお母さんが増えています。
私たちリジェネはモラハラ解決を専門としていますが、最近では、子連れ再婚後の家庭問題のご相談が増えており、今回はその中でも特に多い「連れ子を愛せない」という悩みを取り上げます。
前回の記事「夫が連れ子を可愛がらない場合の対処法」では、夫が連れ子と向き合ってくれないことに悩む妻に向けてお伝えしました。
今回は、逆の立場、つまり「自分が夫の連れ子を愛せない」ことで苦しんでいるお母さんに向けた内容です。
先にお伝えしたいことがあります。
連れ子を愛せない自分を、責めないでください。
そして、あなたが抱えているしんどさの本当の原因は、実は連れ子ではないかもしれません。
多くのお母さんが「自分が悪い」と思い込んでいる背景には、実は夫の関わり方に問題があるケースが少なくないのです。
この記事では
- あなたが感じている不満は「当然の感情」であること
- あなたのしんどさの本当の原因は、どこにあるのか
- 一人で抱え込まないために、どうすればいいのか
を、順にお伝えしていきます。
少し長い記事になりますが、少しでも肩の力を抜いていただければ幸いです。
もくじ
- 自分を責めてしまう「その優しさの正体」
- 誰にも言えない「連れ子への本音」
- 夫のこんな言動が、あなたを追い詰めている
- 本音を抑え込まないでください
- 怒りを持つのは、おかしなことではない
- 連れ子の気持ちを少しだけ想像してみる
- 怒鳴ることだけがモラハラではない
- 「連れ子の問題」は、モラハラの隠れ蓑になりやすい
- 加害者は、必ずしも悪意があるわけではない
- 自分を責めてしまうのは、モラハラ被害者の典型的な反応
- まとめ
自分を責めてしまう「その優しさの正体」
連れ子を愛せない自分に自己嫌悪を感じ、「私が悪い」と思い込んでしまう方には、実はある共通する傾向が見られます。
- 幼少期から我慢強く育ってきた
- 自分の意見を言わないことが多い
- 他者を優先し、自分を後回しにしてしまう
- 争いを避けたい
これらは、モラハラ被害を受けやすい人の特徴でもあります。
幼少期から無意識のうちに身についたパターンで、他者への配慮や思いやりという素晴らしい側面も持っています。
でも同時に、自分自身の本音を抑え込んでしまう原因にもなります。
「連れ子を愛せない自分はダメだ」と自分を責める前に、あなた自身の気持ちを、まず整理してみませんか。
次の章では、多くのお母さんが実際に感じている不満を、正直に並べてみます。
「私だけじゃなかった」と、少しでも肩の力を抜いていただけたら幸いです。
誰にも言えない「連れ子への本音」
- 連れ子を可愛いと思えない
- 顔を見るのがしんどい
そんな自分自身を責めていませんか?
でも、それは決してあなたがおかしいのではありません。
血の繋がらない子どもと暮らすということは、多くの人が想像する以上に、心に負担がかかることなのです。
ここでは、多くのお母さんが実際に感じている不満を、正直に並べてみます。
「私だけじゃなかった」と、少しでも肩の力を抜いていただけたら幸いです。
1|顔を見るだけで、しんどい
- 連れ子の顔を見ると、なんとも言えない気持ちになる
- 視界に入るだけで疲れる
- 声を聞くと、思わず身構えてしまう
- 足音が近づくだけで、心が重くなる
こんな自分が母親でいいのだろうか、と自問してしまう瞬間があります。
2|食事の時間が、苦痛になる
- 一緒に食べているだけで、疲れる
- 食べ方が気になる
- 食事のマナーが気になる
- 食べるのが遅くて、食卓に長く一緒にいることが苦痛
- でも注意すると、機嫌を損ねられて、余計に空気が悪くなる
3|わざと試すような態度を取られる
- 挨拶しても返してくれない
- 話しかけても無視される
- 質問しても短く冷たい返事しか返ってこない
- 夫の前では普通に話しているのに、私と二人になると態度が変わる
- まるで、私だけが試されているような気分になる
4|「お母さん」と呼ばれないことが、日々刺さる
- 呼ばれ方一つで、家族間の距離が見える
- 「〇〇さん」と呼ばれるたびに「私はこの子の母親ではない」と突きつけられる
- かといって「お母さん」と呼ばれても、それはそれで戸惑う
常に、どこか居心地の悪さがあります。
5|あなたが与えたものが、何一つ尊重されない
- 朝早く起きてご飯を作っても「いただきます」もない。
- 洗濯物を畳んでも、当たり前のように使われて終わり
- 雨の日に送り迎えをしても、車を降りる時に「ありがとう」の一言もない
- 血の繋がらない私が、こんなに尽くしているのに、感謝の言葉すら返ってこない
- 買ってあげた服は、床に脱ぎ捨てられる
- 新しく買ったゲーム機は、雑に扱われて壊される
- 食べたいと言うから作った料理は、半分残されて捨てる
- 私が与えたものが、この家では何の価値も持たないように扱われていく
6|実の母親の影が、常につきまとう
- 会話の中で、実母の話が出る
- 「本当のママは、こうしてくれた」
- 「昔のお母さんの方が優しかった」
- そんな言葉に、心が凍る
- しかも、こそこそ電話している
- 隠れて元の母親とLINEをしている
- 私に見せない写真を、共有している
「実の親だから当然」と頭では分かっていても、疎外感は消えません。
7|私だけが「悪者」にされていく
- これを買ってほしい、あれをしてほしい
- 要求に応えても、お礼はない
- 要求を断れば、不機嫌になる
- 夫は「子どもだから仕方ない」と甘やかす
- 気づけば、私だけが「悪者」になっている
8|私の実子が生まれてから、余計に愛せなくなった
- 実子が生まれると、その子への愛情の深さに気づく
- そして同時に、連れ子への感情との差にも気づく
- 「同じように愛せない自分」を責めてしまう
血の繋がりというものは、こんなにも違うものだと痛感します。
9|連れ子が、私の実子をいじめる
- 年上の連れ子が、私の実子を邪魔者扱いする
- わざと意地悪をする
- 夫は「兄弟喧嘩」と片付ける
でも、私の目から見れば、それは兄弟喧嘩ではなく、明らかな嫌がらせに見える瞬間があります。
10|「あの人の血が入っている」と感じてしまう
- 顔が、夫の元配偶者に似ている
- 仕草が、元配偶者を思わせる
- 性格の一部が、元配偶者の話に聞いていた特徴と重なる
- そのたびに、心がざわつく
こんなふうに感じてしまう自分が「おかしいのだろうか?」「親として向いてないのか?」と悩む方は多いです。
結論からいうと、あなたは何もおかしくないんです。
血の繋がらない子どもと家族になるということは、それほど繊細で、労力のかかることなのです。
まず、この気持ちを抱えている自分を、責めないでください。
「私だけがおかしい」のではなく、多くのお母さんが、同じように苦しんでいます。
その上で、次の章では、あなたのしんどさの本当の原因が、実は連れ子ではなく、別のところにあるかもしれないという話をします。
夫のこんな言動が、あなたを追い詰めている
ここまで読んで「これは私のことだ」と感じた方も多いかもしれません。
でも、あなたのしんどさの原因は、本当に連れ子だけでしょうか。
もう一度、家の中を見渡してみてください。
夫の言動の中に、あなたを追い詰めているものはありませんか。
1|「母親なんだから」で、全てを黙らされる
再婚したその日から、夫に「もう母親だろ」「母親なんだから、それくらい当然だろ」と言われる。
- 母親らしくあれ
- 母親なんだから愛せよ
- 母親なんだから我慢しろ
「母親」という言葉を盾にされて、あなたの戸惑いや疲れは、なかったことにされていく。
2|家事も育児も、全部あなたの仕事にされる
料理も、洗濯も、掃除も、送り迎えも、学校の連絡も、病院も、全部あなた。
夫は「仕事で疲れているから」と言って、何もしない。
再婚前は「一緒に育てよう」と言っていたはずなのに、蓋を開けてみれば、あなたが一人で背負っている。
血の繋がらない子どもの世話を、当たり前のようにさせられている。
3|「前の妻はもっとできた」と、比較される
- 料理の味付けが違う
- 家事のやり方が違う
- 子どもの寝かしつけ方が違う
そのたびに、夫の口から「前は、こうだった」「前のママは、こうしてくれた」という言葉が出る。
いない人と比べられて、勝てるはずがない。
4|義実家からも「母親」の役割を求められる
夫の親や親族から「母親なんだから、しっかりしてね」と言われる。
盆や正月に集まれば、あなただけが台所に立たされる。
「子どものために頑張って」と、善意の圧力をかけられる。
家の外にも、逃げ場がない。
5|連れ子に「母親じゃない」と言われても、夫は黙っている
- 「あんたは本当のお母さんじゃない」
- 「お父さんの奥さんでしょ」
そう言われたとき、夫はその場で連れ子を叱ってくれない。
「子どもだから仕方ない」と流される。
あなたは、家の中で「母親」と扱われないまま「母親の役割」だけを押し付けられる。
6|本音を打ち明けたら、「自分の子を否定された」と逆ギレされる
「実は、この子を可愛いと思えない時があるの」勇気を出して打ち明けたのに、返ってきたのは「俺の子を否定するのか」「お前の心が狭いだけだ」という言葉。
夫は自分の子どもへの罪悪感を、あなたにぶつけてくる。
もう二度と、本音は言えない。
7|連れ子への接し方を、あなたひとりに丸投げされる
- 叱っていいのか、優しくすべきか
- 実の子と同じように接するべきか、少し距離を取るべきか
本来なら、夫と一緒に決めるべきこと。
それなのに、夫は何も決めず、あなたに丸投げしてくる。
厳しくすれば「本当の母親じゃないから」と言われ、優しくすれば「甘い」と言われる。
8|あなたのしんどさを、夫が分かろうとしない
血の繋がらない子どもと暮らすのは、想像以上に神経を使う。
何を言っていいのか、どこまで踏み込んでいいのか、いつも心が休まらない。
それなのに夫は「みんなやってること」「実の親だって大変なのは同じ」と言う。
あなたのしんどさは、この家では特別なものとして扱ってもらえない。
9|弱音を吐くと「じゃあ別れるか」で話を打ち切られる
少し弱音を吐いただけで「そんなに嫌なら別れるか?」「子どもと自分、どっちを取るんだ?」と迫られる。
話し合いが始まる前に、終わってしまう。
あなたはもう、何も言えなくなる。
10|連れ子の問題を、全てあなたのせいにされる
- 連れ子が学校で問題を起こしたとき
- 反抗期がひどくなったとき
- 夫は決まって、あなたに言う
- 「お前が来てから、この子はおかしくなった」
- 「お前の接し方が悪いんじゃないか」
再婚前から抱えていた問題まで、全部あなたが背負わされる。
本音を抑え込まないでください
ここまで読んで、少し肩の力が抜けたかもしれません。
でも同時に「こんなことを感じる自分は、やっぱりダメなのでは」と、また自分を責めそうになっているかもしれません。
大切なのは、今のあなたが抱えている本音を、抑え込まないことです。
これらのアドバイスに、振り回されないでください
ネット上には、こんなアドバイスが溢れています。
- 「連れ子を好きになるべきだ」
- 「連れ子と出会えたことに感謝すべきだ」
- 「連れ子に対して批判的な感情を持ってはいけない」
こうしたアドバイスに従って、無理に感情を抑圧しようとすると、あなたの本音と行動が解離していきます。
その結果、心が疲弊してしまいます。
無理なポジティブシンキングも、同じく危険です。
感情の解離が続くと、心と体に影響が出る
自分の本音を抑え込み続けると、心のエネルギーが少しずつ枯渇していきます。
最初は、こんな症状から始まります。
- 眠れなくなる
- 動悸がする
- 何もする気が起きなくなる
これが長期化すると、うつ病や適応障害を引き起こす可能性もあります。
だからこそ、無理をしないでください。
自分の心の声を、そのまま聞いてあげることから、始めてみましょう。
怒りを持つのは、おかしなことではない
- 連れ子への怒り
- 夫への怒り
- 自分自身への怒り
再婚後の家庭で、あなたはたくさんの怒りを抱えているかもしれません。
でも、怒りを感じること自体は、決して悪いことではありません。
怒りは、「自分が大切にされなかった」という心の叫びのサインです。
その叫びを、無視しないでください。
抑圧すると、心と体に支障が出る
怒りを「感じてはいけない」と抑え込むと、その感情はどこにも行き場がなくなります。
行き場を失った怒りは、心の中で膨らみ続け、やがて、あなた自身を蝕みはじめます。
- 常にイライラしている
- 眠れない
- 些細なことで涙が出る
- 体調不良が続く
こうした症状が出ているなら、それは怒りが行き場を失っているサインかもしれません。
吐き出す方法は、いくつもあります
怒りは、抱え込まず、外に出してあげることが大切です。
- ノートに書き出す
- 一人でいられる場所で、声に出す
- 身体を動かす(散歩、ジョギング、ヨガなど)
- 信頼できる人に話を聞いてもらう
- カウンセラーや専門家に相談する
大事なのは、怒りの矛先を、連れ子や夫に直接向けないことです。
そして、「怒っている自分は悪い人間だ」と、自分を責めないこと。
怒りを感じるのは、あなたが自分を大切にしたいと願っているからです。
連れ子の気持ちを少しだけ想像してみる
ここまで読んで、少し肩の力が抜けたかもしれません。
その上で、一度だけ、連れ子の立場を想像してみる時間を持ってみませんか。
これは「あなたが変わらなければならない」という話ではありません。
連れ子の背景を知ることで、あなた自身の気持ちが、少し軽くなることがあるからです。
思春期という難しい時期
思春期の子どもにとって、新しい家族が加わることは大きなストレスです。
たとえ夫が「今日からこの人が新しいお母さんだよ」と伝えたとしても、子どもの心が追いつくには、長い時間がかかります。
離婚の傷が癒えていない場合は、なおさらです。
新しい家族への戸惑い
連れ子にとって、新しい家族が加わるということは、これまでの生活のすべてが変わるということです。
住む家、生活のリズム、母親(父親)を独占できていた時間、家の中の空気。
大人にとっては「再婚」でも、子どもにとっては「日常の全部が塗り替わる出来事」です。
連れ子と、無理に向き合わなくていい
連れ子との関係を良くしたいと思うほど、直接話し合って解決しようとしてしまう方は多いです。
でも、今の段階で連れ子と正面から向き合うのは、あまりお勧めできません。
まだ心を開いていない相手に直接踏み込むと、連れ子は身構えてしまい、余計に距離が開くことがあります。
そして、あなた自身も傷つきます。
橋渡し役は、本来は夫の仕事
連れ子との関係作りは、あなたが一人でやるものではありません。
本来なら、実の親である夫が、両者の間に立ってくれるはずです。
夫が連れ子から話を聞き、あなたに伝える。
夫があなたの気持ちを、連れ子に伝える。
そうやって、感情がぶつかり合わないようにクッションになるのが、実の親の役割です。
もし今、夫がその役割を果たしていないなら、それは連れ子との関係の問題ではなく、夫婦の間で解決すべき問題です。
焦らなくていい
信頼関係は、時間をかけて少しずつ育つものです。
今日明日で変わるものではありません。
無理に近づこうとせず、まずはあなた自身が安心して過ごせる家の空気を作ることを、優先してください。
隠れたモラハラの可能性
ここまで読んで、「うちの夫、もしかして…」と感じた方もいるかもしれません。
その違和感は、正しいものです。
連れ子との関係に悩む多くのお母さんの背景に、実は夫のモラハラやフキハラが隠れています。
怒鳴ることだけがモラハラではない
モラハラと聞くと、怒鳴られたり、暴言を吐かれたりする姿を想像するかもしれません。
確かに、それはモラハラの一つの形です。
- 「母親なんだから、それくらい当然だろ」
- 「お前の心が狭いだけだ」
- 「じゃあ別れるか?」
こうした言葉であなたを黙らせる夫の行為は、モラハラの「言葉の暴力型」に該当します。
一方で、モラハラにはもう一つの形があります。
フキハラ「不機嫌まき散らし型」とは
これは言葉ではなく、態度や空気であなたを追い詰めるタイプです。
- 突然、黙り込んで話さなくなる
- 話しかけても無視する
- 何も言わずに睨んでくる
- 大きなため息をついたり、舌打ちをする
- ドアを激しく閉めたり、物を投げる
こうした言動は、フキハラ、またはサイレントモラハラと呼ばれます。
怒鳴られていなくても、殴られていなくても、あなたが「機嫌を損ねないように」と常に気を遣っているなら、それはすでに支配関係が始まっているサインです。
「連れ子の問題」は、モラハラの隠れ蓑になりやすい
継母がモラハラやフキハラに気づきにくい理由の一つに「連れ子問題」があります。
夫の言動に違和感を感じても
- 「連れ子との関係が難しいから、夫も余裕がないんだ」
- 「私が連れ子を愛せていないから、夫も戸惑っているんだ」
と、原因を連れ子や自分に求めてしまうのです。
でも、順番が逆かもしれません。
夫の言動に問題があるから、連れ子との関係もうまくいかない。
夫があなたの気持ちを軽んじているから、あなたは連れ子に心を開けなくなる。
夫があなたと連れ子の間に立たないから、あなたは孤立する。
「連れ子を愛せない自分が悪い」と思っているうちは、家庭の中で何が起きているのか、見えてきません。
加害者は、必ずしも悪意があるわけではない
ここで、大切なことをお伝えします。
夫のモラハラやフキハラは、必ずしも「あなたを傷つけようという悪意」から出ているわけではありません。
多くの場合、夫自身も無自覚です。
背景には、夫自身のストレス、生い立ち、性格的な傾向、時には発達特性や精神的な不調が関係していることもあります。
だからといって、あなたが傷ついている事実は変わりません。
でも、この視点を持っていただきたいのは、「夫が悪魔のような人間だから逃げるしかない」という話ではなく、「夫と一緒に、この構造を変えていける可能性がある」ということを、お伝えしたいからです。
自分を責めてしまうのは、モラハラ被害者の典型的な反応
もう一つ、大切なことがあります。
- 「私が悪いのかもしれない」
- 「私がもっと頑張れば、うまくいくはず」
- 「連れ子を愛せない私が、母親失格」
こう思ってしまうのは、あなたが優しい人だからです。
そして同時に、モラハラ被害の中で長く過ごしていると、多くの人がこう感じるようになります。
責任を全部自分で抱え込み「自分さえ変われば」と思う。
これは、あなたが弱いからではありません。
閉ざされた家庭の中で、少しずつ、そう思わされていくのです。
一人で抱え込まないでください
もし、この記事を読んで「これは、私のことかもしれない」と感じたなら、一度、私たちにお話を聴かせてください。
連れ子との関係の悩みは、実は夫婦関係を映す鏡です。
夫との関係の構造が見えれば、あなたが本当に取り組むべきことが、はっきりします。
そして、「連れ子を愛せない自分」を責める必要は、もうなくなります。
私たちは2500件以上のご相談を通じて、多くのお母さんが「連れ子問題」の背景にある家庭の構造に気づき、家庭を立て直していく姿を見てきました。
あなたが一人で抱えなくていいことを、ぜひ知っていただきたいのです。
夫の不機嫌についてもっと詳しく知りたい方は、こちらの記事もあわせてお読みください。
【この記事を書いた人】
もーちゃん
モラハラ解決相談所リジェネ 副所長 | 元モラハラ加害者ASD夫|2015年〜妻と共にモラハラ被害者・加害者体質改善講座を運営|2015年から2500件超の相談解決実績 | 夫婦でモラハラを乗り越えた実体験者
経験と専門性
- 夫婦でモラハラの問題を克服した専門家
- ASD・ADHDの混合型診断済み
- モラハラ加害者としての更生を実現
- 週刊文春オンラインでの3記事の連載で加害者心理と更生過程を完全公開
臨床経験(2010年〜)
カウンセラーとして幅広い支援経験
- 公的機関での生活保護・生活困窮者自立支援
- 福祉施設での精神疾患・発達障害者支援
- うつ病の方の復職支援
- 元受刑者・薬物依存者への更生支援
- ひとり親・DV被害者相談
- 企業内パワハラ相談
- 自助グループ・セミナー開催
メディア掲載実績
新聞・雑誌掲載
- 週刊文春オンライン(2024年11月 3記事連載)
- 産経新聞(2021年9月)
- 神戸新聞 まいどなニュース(2021年3月)
- 中日新聞 ねぇねぇちょっと特別編(2021年12月)
- ウレぴあ総研 ハピママ(2023年7月 3記事掲載)
テレビ・ラジオ出演
- NHK「ほっと関西」(2021年11月出演)
- KBS京都「笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ」(2021年9月出演)
全国12媒体でモラハラ解決の専門家として紹介
モラハラの問題で苦しんでおられる方々の少しでも力になりたいと思っています。
モラハラ解決に役立つ関連記事
まとめ
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
連れ子を愛せない自分を責めているお母さんに、一番お伝えしたかったことは、「あなたは悪くない」ということです。
あなたが感じている不満は、当然の感情です。
そして、そのしんどさの本当の原因は、連れ子ではなく、夫の関わり方にあるのかもしれません。
一人で「私が悪い」と抱え込む前に、家庭の中で何が起きているのか、一度立ち止まって見てみてください。
もし「これはうちの話かもしれない」と感じたなら、その気づきを大切にしてほしいのです。
モラハラで苦しんでいるあなたへ
私たち夫婦も、かつては離婚寸前まで追い込まれました。
しかし諦めずに夫婦で協力し、モラハラの問題と真正面から向き合い、解決することができました。
現在は幸せに暮らしています。
すぐに離婚だと諦めないでください。解決への道は必ずあります。
私たちがどのようにして危機を乗り越えたのか、被害者妻と加害者夫の両方の目線でリアルに書いています。
被害者の視点から学ぶ
もし「記事は理解できたけれど、うちの場合はどうすればいいのかわからない…」と感じているなら、一人で抱え込まず、ぜひ私たちにお話を聴かせてください。
現在、LINE登録をしていただいた方には、初回特典として無料相談(50分)をプレゼントしています。下記からお気軽にご登録ください。
小さな一歩が、大きな変化を生むこともあります。
あなたが少しでも穏やかな毎日を取り戻せるよう、心から願っています。


