令和6年能登半島地震に被災された皆さまへ
心のケアに関する相談を無料で対応いたします。
令和6年1月1日に発生しました能登半島地震により、亡くなられた方々にお悔やみを申し上げるとともに、被災された皆様ならびにそのご家族の皆様に心よりお見舞い申し上げます。
まだまだ余談を許さないなか、被災地域の皆様の身の安全の確保を最優先とし、体調の管理にご留意くださるようお願い申し上げます。
また、被災された地域の1日も早い復興を心よりお祈りいたします。
現状は、まず必要になるのが食料や日用品などの物資支援ですが、これから先に心のケアも必要になります。
私たちは阪神大震災で被災し、全国の多くの方々に助けて頂きました。
報道での輪島の映像を見ていると、本当に胸が締め付けられます。
あの時に日本や世界からの支援があって今があると心から感謝しています。
ですので、我々2人では力が及ばないこともあるかと思いますが、どんな些細なことでも良いので連絡をください。
不安に感じたら、一人で溜め込まずに我慢せずに、ぜひ我々、リジェネにご相談ください。
無料相談は下記からLINE登録をして頂ければ簡単に出来ます。
ふと誰かに連絡を取りたくなったなども大歓迎ですよ。
避難所での生活では
- プライバシーが確保されていないストレス
- セクハラ等のハラスメント被害
- 不安で眠れない
- 今後への不安
- ぶつけようのない怒り
などがあると思います。
避難生活が長期化した場合
- 疲労の蓄積で突然動けなくなる
- 無気力になったり孤独感を感じる
- フラッシュバックが起こり動悸が激しくなる
近親者の家に身を寄せた場合
- 滞在が長引くと肩身が狭くなる
- 人間関係で疲れて居づらくなる
仮設住宅や復興住宅に入居できた場合
- 生活再建の見通しが立たない
- 慣れない土地での生活にストレスや不安がつきまとう
など、生活全般や今後への不安などを抱えられることが想定されます。
ですので、「私だけがつらい訳ではない」などと我慢せず、一人で頑張らずに我々に相談してくださいね。
また今回の被災の報道や羽田空港での事故映像を見て胸が痛む方は
これらの映像を見ることは極力控える様にしてください。
すべてを見る必要もありませんし、いつも通りの日常を過ごしてもいいのです。
罪悪感を感じずにデジタルデトックスをしてください。
テレビのニュースは、何度も衝撃的な映像が流されます。
そのような映像を何度も見てしまうと、不安や恐怖が増幅されます。
特に小さなお子さんにはトラウマになる可能性があるので控えるようにしてください。
現在は情報が錯綜している状態なので、行政などの信頼できる情報を得るようにしてください。
SNSは情報の出所を確認し、デマや偽情報などに注意してください。
また、被災や事件と関連付けて離婚したパートナーや毒親から離れた子どもの情報を得ようとする加害者もいます。
しっかりと真偽を確かめるというのは、このような方に加担しないようにすることに繋がります。
被害者の場合、フラッシュバックやこのような不正をする方に過去の経験をリンクさせ正義に捉われてしまいがちです。
気持ちの浮き沈みに注意してくださいね。
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