モラハラ夫との別居から戻る前に、絶対に決めておくべきこと

「別居してから、夫がモラハラを改めようとしている」 「戻りたいと思うけど、また同じことになるのが怖い」

こう感じている方がいます。

別居から同居に戻ることは、決して「負け」ではありません。

でも「前と同じ」に戻ってはいけません。

この記事では、別居から同居に戻る際に、絶対に決めておくべきことをお伝えします。

※この記事は約5分で読めます。

「戻る」という選択は、負けではない

別居から同居に戻ることを「負け」だと感じる方がいます。

「結局、私が我慢するんだ」 「またモラハラされるんだ」

でも、違います。

「前と同じ」に戻るのではなく「新しいルールで戻る」のであれば、それは前進です。

大切なのは「戻るかどうか」ではなく「どう戻るか」です。

「前と同じ」には絶対に戻らない

別居から戻る際に、最も重要なのは「前と同じには絶対に戻らない」ということです。

「夫が反省して、モラハラをやめたから」という期待だけで戻ると、また同じことが起きます。

なぜなら、本当にモラハラをやめたかどうかは、時間が経たないと分からないからです。

だからこそ「今後のルール」を明確にしてから戻る必要があります。

戻る前に決めるべきこと

別居から戻る前に、以下のことを決めてください。

1. モラハラ行動の定義

「どういう行動がモラハラか」を明確にします。

例えば

  • 大声で怒鳴る
  • 無視する
  • 「お前が悪い」と責める
  • 物に当たる
  • 経済的に締め付ける

これらを「してはいけない行動」として明文化します。

2. モラハラが起きた場合の対応

もしモラハラ行動が起きた場合、どうするかを決めます。

例えば

  • その場で指摘する
  • 第三者(Re:gene)に報告する
  • 再発した場合は、即別居する

「再発したら即別居」という条項を入れることで、夫にも緊張感が生まれます。

3. 定期的な第三者面談

戻った後も、定期的に第三者(Re:gene)を交えた面談を行います。

例えば

  • 月に1回、夫婦で面談を受ける
  • 「どうだったか」を振り返る
  • 問題があれば、その場で調整する

第三者が見ているという緊張感が、モラハラの再発を防ぎます。

4. 金銭の透明性

経済的DVがあった場合、金銭の透明性を確保します。

例えば

  • 家計簿を共有する
  • 妻も自由に使えるお金を持つ
  • 夫婦で定期的に家計を確認する

5. 境界線の設定

お互いの境界線を明確にします。

例えば

  • 実家への帰省は妻が自由に決める
  • 友人との付き合いは干渉しない
  • 個人の時間を尊重する

6. 「試し期間」の設定

いきなり完全に戻るのではなく、「試し期間」を設けます。

例えば

  • 最初の3ヶ月は「試し期間」
  • この期間にモラハラがあれば、即別居
  • 問題なければ、正式に同居を続ける

この「試し期間」があることで、お互いが緊張感を持って関係を築けます。

これらを「合意書」として文書化する

口約束では意味がありません。

これらすべてを「合意書」として文書化してください。

そして、双方が署名・押印する。 この文書があることで、「言った・言わない」を防げます。

Re:lationでは、別居から戻る際の「合意書」作成もサポートしています。

実際の事例(プライバシー保護のため抽象化)

Re:geneでは、別居から同居に戻ったケースを数多く見てきました。

その中で、うまくいっているケースには共通点があります。

それは、「明確なルールを作ってから戻った」ということです。

あるケースでは

  • モラハラ行動を定義 ・再発した場合は即別居
  • 月に1回、Re:geneを交えた面談
  • 金銭の透明性を確保

これらを合意書にしてから戻りました。

そして、現在も良好な関係を続けています。

逆に、「夫が謝ったから」という理由だけで戻ったケースは、多くが再び別居になっています。

「戻らない」という選択肢もある

もちろん、「戻らない」という選択肢もあります。

別居を続ける、または離婚する。 どちらも、正しい選択です。

大切なのは、「あなたが納得できるか」です。

Re:lationでは、「戻る・戻らない」を一緒に考えます。

無理に戻すことはしません。

あなたにとって最善の選択を、一緒に探します。

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まとめ

別居から同居に戻ることは、負けではありません。

でも、「前と同じ」には絶対に戻ってはいけません。

戻る前に、以下のことを決めてください

  1. モラハラ行動の定義
  2. モラハラが起きた場合の対応
  3. 定期的な第三者面談
  4. 金銭の透明性
  5. 境界線の設定
  6. 「試し期間」の設定

そして、これらを「合意書」として文書化する。

Re:lationでは、別居から戻る際の合意書作成をサポートしています。

もし今、「戻りたいけど不安」と思っているなら、一度Re:lationプログラムをご覧ください。

あなたにとって最善の道を、一緒に探しましょう。

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この記事を書いた人

経験と専門性

  • 夫婦でモラハラを解決した実体験者
  • 10年間で2500件超の相談解決実績
  • 行動心理学をベースとしたモラハラ加害者・被害者の心理分析
  • 加害者と被害者の思考・行動パターンの解明と改善指導
  • 発達障害特性を持つ夫婦関係の調整とサポート
  • カサンドラ症候群からの回復支援
  • 夫婦間コミュニケーション改善や改善方法の開発
  • 同じ経験を持つ専門家として、あなたの状況に寄り添うことが可能

メディア掲載実績

新聞・雑誌掲載

  • 週刊文春オンライン(2024年11月 3記事連載)
  • 産経新聞(2021年9月)
  • 神戸新聞 まいどなニュース(2021年3月)
  • 中日新聞 ねぇねぇちょっと特別編(2021年12月)
  • ウレぴあ総研 ハピママ(2023年7月 3記事掲載)

テレビ・ラジオ出演

  • NHK「ほっと関西」(2021年11月出演)
  • KBS京都「笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ」(2021年9月出演)

全国11媒体でモラハラ解決の専門家として紹介

モラハラの問題で苦しんでおられる方々の少しでも力になりたいと思っています。

モラハラで苦しんでいるあなたへ

私たち夫婦も、かつては離婚寸前まで追い込まれました。

しかし諦めずに夫婦で協力し、モラハラの問題と真正面から向き合い、解決することができました。

現在は幸せに暮らしています。

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私たちがどのようにして危機を乗り越えたのか、被害者妻と加害者夫の両方の目線でリアルに書いています。

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