リジェネを続けていくために守ってほしいこと

ありがたいことにモラハラというものが認知され相談件数も多くなってきました。

それに伴い「わたしのいうことを聞いて欲しい」「献身的に相談に乗って欲しい」というコントロール欲の強い迷惑行為が目立つようになってきました。
本当はここまで書きたくありませんでしたが、年々増える規約の枚数に伴い私の心労も重なってきましたので、ここに記載させていただきます。

おねがい

  • 基本的に返信は「現在契約中の方」から優先で返信しています。
  • そのため返信にお時間をいただくことが多くなっております。
  • また、土日祝の休業日に送信していただくのは、もちろん大歓迎ですが返信は翌営業日となります。基本的にわたしひとりでの対応となっていますので、予めご了承ください。
  • また、相談内容によっては生命の危機から脱することが先決の場合もあります。
  • 暴力やお子様への暴言がある場合は一時避難をすることをお勧めする場合もあります。どの場合でもリジェネには決定権はありません。ご自身で判断いただいていることですので、ご理解ください。
  • 夫婦以外にも恋人や家族・職場の悩みからDVや毒親等一般的なモラハラとは違っても相談は可能です。
  • また、リジェネでは多様性を尊重するという考えから、同性婚・事実婚などの婚姻の有無などで区別することももちろんありません。
  • ただし暴力の内容によっては再構築での受講をお断りする場合もあります。
    また暴力があるのに関わらず強く一緒に住むことを希望されたり、自分の意見を通すためにリジェネからの発言をコントロールしようとしたりする行為が逸脱していると判断した場合には強い共依存であるためリジェネでは支援不可能とさせていただきます。
  • 離婚できない・別居できないことに対して金銭面等色々と事情があるケースもたくさん経験し理解しております。
  • ある程度の知識やご紹介先もございますので、あなたの意志を頭ごなしに否定したい訳ではないので、一緒に可能性を探しましょう。まずは遠慮なく相談してください。
  • 我々リジェネ側はあくまで知識共有とサポート・ケアがメインとなっており、リジェネとクライアントが一丸となって問題解決に向けて動くことが必要です。
  • 必ずしも全てのご希望に添えるとは限りませんので、リジェネ側に対して過剰な要求や数多くの伝言の希望や思い通りに進まない等のクレームは一切受け付けません。また、暴言や恫喝・侮辱やコントロール・勝手な取りきめ等があった場合には法的処置を取らせていただきます。
  • 講座中の内容やテキストの流用が確認されますと、知的財産権の侵害・著作権の侵害として法的手段を取らせていただきます。

以上の内容以外にも逸脱したクレームがあった場合には契約者の場合は、契約を解除し支援の続行は不可とし今後の継続も不可とします。

また、未契約の場合にもLINEの登録を解除していただき今後一切の支援と契約を不可とさせていただきます。

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(C)モラハラ解決相談所 Re:gene(リジェネ)